パズドラ 起動不可 回避TOOL使用方法の紹介！ROOTed端末は起動できないトラップのようです

さてさて、この世の中には隠れた天才の方々が沢山いるんですねと感心してしまうのですが、当Blogでおなじみのエロい方々からでてきた情報ですので少しご紹介します。 

これは、いろいろな意味で自己責任という事で覚悟してください。 
また、あくまでも情報として掲載します。

当Blogでは、この行為を推奨するものではありません。 
こういう現状があり且つこれについて発見し対策を見つけているエロい方々が身近にいる事が素晴らしいという意味で情報発信しています。 

個人で利用している端末で試験的に端末を弄るという範囲で楽しんでください。 
特定のゲームアプリに関する起動できない症状を回避する技（回避方法）になります。 

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 くれぐれもこのTOOLを回復技（回避TOOL）以外の目的で使用しないでください。（多分できないようですが・・・・）

 さて前置きをこれくらいにします。 私はスマフォのゲームアプリにはそれほど興味がありません。 多少は暇つぶし程度にインストールしますが、長く続けたことは殆どありません。
 ですが、最近パズドラというキーワードはよく耳にします。どうやら流行っているゲームアプリなんですね。

 

 で、ここからですが・・・・ このパズドラ（LINEPOPというアプリも同じらしいです）、どうやらROOT化した端末では起動しないという事なんです。

 試しに私のISW12HTとISW11HT、ISW11Mどれも確かに起動しません。

 Android端末では同じ症状になるようです。（インストールはできるが起動しない症状） 
この時点では別にどうでもいいとは思うのですが、何かしらの理由で起動できないようなんですね・・・・・ﾌﾑﾌﾑ

 どうやら、default.propやsystemを見に行っているようなんです。 

これを見つけて症状の回復TOOL（回避TOOL）を制作した方がいたんですね！・・・ｽﾊﾞﾗｼｲ 

何が素晴らしいかって、解析してTOOLにしてひっそり無料公開しているってのが素晴らしいです。

で、そのTOOLが当然簡単で操作可能なのも素晴らしい！ って事で、少しレビューしてみます。 
自己責任の分かる方は、続きをどうぞ。

■パズドラ　ROOT端末トラップ　回避TOOLと使用方法は暇人脱獄Blogでご確認ください
↓↓↓
http://koukentag.blog52.fc2.com/blog-entry-565.html



 

Sony Tablet P ICS=Android4.0.3 ROOT化完成とその方法＾＾

Sony Tablet P ICS＝Android4.0.3　ROOT化　完了

って何てことない今まであったTOOLの最新バージョンでメニュー選択でフルオート作業です。 

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(ソース：暇人脱獄Blog)

一応、画像でも紹介しますが、標準ICS（Android4.0.3）ROMにアップデート後　TOOL使用でROOT化となります。 （これが今までできませんでしたぁぁぁぁぁ）  

それでは、簡単ではありますが、SonyTabletP ROOT化方法を解説します。

■SontTabletP ROOT権限取得方法

■準備
・SonyTabletP ICS＝Android4.0.3＝版（純正アップデート版）
・ROOT化TOOL　⇒　S.onyTablet.S__ALLinONE__v5.3.7z　⇒　XDAよりDL
・既にDriver設定済で端末とPCが接続できている事

  Android用ケースをお探しならデザジャケット！

  ■SonyTabletP ROOT化
１．TOOL製作者に一礼し、自己責任についてよく考える
２．SonyTabletPをデバックモードでPCに接続
３．DLしたTOOLを解凍してできたS.onyTablet.S.batをクリック起動


 ４．MENU 1.ROOT Deviceを勇気一発　選択してEnter
５．画面を見てほぼ自動ですが要所要所　Press Any Key　でキーを押してください。
６．数回キーを押すだけで数分、後は待つだけ
７．画面の文字が走り、端末は数回Rebootします。
８．MENUに戻ったら終了です。
９．SonyTabletP　ICSのROOT化完成です 

注意】完了後、GooglePlayがインストールされていませんので注意してください。ご自身でインストールしてご使用ください・・・・・私のは入っていませんでので・・・・・ 

だいぶ時間がかかりましたが、フルオートなので良いと思いますね。

ただし、２０１２．１２．２１時点でOTAよりアップデート通知が来てますね・・・・なんだろう・・・ 

これアップデートしちゃうとこのTOOLでもROOT化できない可能性ありますので弄りたい方は、しばらくアップデートは避けましょう！ 

さてさて、SonyTabletPもROOT化できましたので、またそっと奥にしまっておきます（笑）
 

ISW12HT EVO3Dでオーバークロック（クロックアップ）を試してみます！カスタム方法紹介しましょう

（暇人脱獄Blog参照記事）

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  ■準備

・カスタム済みISW12HT EVO3D（CWMインストールまで完了済端末） ※カスタムISW12HTの方法は過去記事参照　⇒　ここ 
・弄れるISW12HTの最低限の情報　⇒Android バージョン【 4.0.3 】　ソフトウェアの番号【 2.29.970.7】 ※その他は各自確認
 ・ノーマルROM用OC-kernel（オーバークロックカーネル）⇒　EVO_3D_ICS_Root_Tool_v2.3_2299707.zip
※超絶TOOLのMENU【18】でOC＝オーバークロックできます
 ・自己責任の覚悟
※超絶TOOL使用の際は、必ずReadMeに目を通す事。すばらしいReadMeという事と同時に注意点や適用できる端末かどうかの注意も記されている。ここでは細かな使用制限については触れないので各自ReadMeで確認を！（このReadMeで解決できなければ使用を諦めてください）



 ■ISW12HT EVO3Dのオーバークロック適用方法

  

１．CWMインストール済み端末推奨
２．au標準ROM運用状態（カスタムISW12HT化済）にてCWM起動
３．CWMで正常状態をバックアップ ※やり方は省略..ここで躓くならやめた方が良い
４．一旦、ノーマルROM起動
５．デバッグモードにてUSB接続 
６．エロい方製作超絶TOOL（EVO_3D_ICS_Root_Tool_v2.3_2299707.zip）起動
※TOOLは非常にいろいろなカスタマイズができる超絶TOOLになっていますのでReadMeを見ながらいろいろ弄ってみてください。幸せになりますよ^^
 

 ７．MENU【18】選択
   

７－１．【４．Over Clock(1.72GHｚ)】選択・・・・各自必要な番号を選択してください
 

８．画面指示に従いBootloader再起動後、何かキーを押して最終作業（殆ど自動）
 

９．自動的にMainMenuに移ったら終了
１０．SETCUP等で各自オーバークロック開始
※最高クロック固定だといきなりフリーズしました（ﾃﾍｯ） 
１１．終了。エロい方々に一礼してください^^

■ISW12HT EVO3D 公式ICS+オーバークロックの様子

・最高クロック固定1728MHｚでの運用は、フリーズが結構あります。当たり前ですが、バッテリーとの兼ね合いもあるでしょうから可変で様子を見た方が良いと思います。
・公式ICSなので各ソフトがほとんど間違いなく動く
・スコア的に　固定　1728MHz　でAntutu　9327（ノーマルROM　7445）をどう考えるか
・公式ROMファンならOC＝オーバークロックだけでも多少は恩恵アリかな
・クロックアップして3Dカメラもカメラも問題なく使用できるから普通に満足感はありありな気がする
・公式ROMの為、少しつまらない
・当たり前だが、JBではないので結構飽きやすいWWww

 ■ISW12HT EVO3D　オーバークロック　ベンチマーク
 今回はAnTuTuにてベンチマークをとってみました。参考にどうぞ！
　
　 

因みにノーマルROM　固定　1188MHｚ　とオーバークロック状態　固定　1728MHｚで比較しました。
  【ノーマル】
　
【オーバークロック】
　

★有志の方々、エロい方々、人柱の方々、本当にお疲れ様でした　ﾍﾟｺﾘｯ 現在もカスタムROMで人柱作業をしてくれている方々もいらっしゃると思いますが、標準ROMのOC-KERNELができたことでISW12HTのカスタマイズ化もひと段落という感じではないでしょうか。 絶対にICSのOTAも来ないだろうしカスタマイズもできないだろうと言われていたこの端末が何でもできる端末になったことは驚愕そのものですが、ある世界の方々の努力の賜物なんだなと経緯をある程度知っている人間としては感慨深いものがあります。 本当にありがとうございました m(ﾍﾟｺｯ)m 私のISW12HTももう一弄りしましたら、そっと箱にしまっておくようにいたしますね（笑）

 

ISW12HT=EVO3DにJBことAndroid4.1ベースのカスタムROMをインストールしてみた！カスタムROMインストール方法紹介

自己責任をよく頭に入れて進んでください。

≪暇人脱獄Blog記事抜粋≫
  ■準備

 ・S-OFF済　BootloaderUnlock済　ClockWorkMod=CWMインストール済のISW12HT S-OFF & BootloaderUnlockについては暇人脱獄Blog過去記事参照　⇒　参考資料S-OFF ClockWorkModインストール方法についても過去記事参照　⇒　参考資料CWM 

・エロい方が修正したAOKP カスタムROM（Android4.1ベースROM）　⇒　ここかな
・Android4.1用Googleアプリ　⇒　gapps-jb-20121011-signed.zip

  ■カスタムROMインストール
もう一度自己責任の確認とエロい方々に一礼しましょう！ 

０．前もってDLしたカスタムROMとGoogleアプリのZIPファイルはISW12HT内の分かり易いフォルダに移動しておくこと

１．CWMインストール済　ISW12HTのBootloader起動
２．BootloaderのRecovery選択
 
 ３．CWM起動
   
４．wipe data/factory reset 選択
５．Yes-delete all user data 選択ですべて削除します（SDカード内は削除されませんが、何かあると困りますので削除されてもいい覚悟で）
 
 ６．wipe cache partition でcacheも消します
   
７．確実なクリアーをお考えの方はその他のSystemやData、SDカード等のフォーマットも同時に行ってください。（私は何か不具合がなければそこまでしませんけど・・・・）
８．きれいにしたらinstall zip from sdcard　を選択します
９．カスタムROMを映したフォルダをしていしてYesでインストール開始です。

※画面内ROM名が違いますが気にしないでください。 
１０．一旦画面は止まります。I Agree～を選択して　Next>
   
１１．次に止まる場面がきます。枝分かれ選択になるようですが、カスタマイズしたエロい方からの指示で【default,typical,minimalist,customを選ぶとこがあるのでminimalistを選んでください 】とのこと（画像がなくてスミマセン）。選択すると下の画面が表示されますので一番上で次選択
 
１２．Ready To Install画面になるのでInstall Nowでいよいよインストール開始です。
 
１３．あとは数分見ているだけです。完了後再起動がかかりAOKP ROMが立ち上がります。
 
１４．無事起動後、再度終了させもう一度Bootloaderを起動させます。
１５．CWM起動してinstall zip from sdcard　からAndroid4.1用GoogleアプリのZIPファイルを選択しインストールして終了です。このインストールは直ぐに終わるはずです。
１６．手動で再起動をかけるとGooglePlayやその他のGoogleアプリがインストールされています。

 ■カスタム版　AOKPカスタムROM（Android4.1）の動き

・動き自体はかなり良いと感じる
・adbが受け付けないようだ？ddms.batも反応なし。
・カメラが強制終了する ・WiFiは問題なく動く
・3G回線は不明（白ロムの為）、WiMAXも不明だが禍根経験から無理だと断言する
・スクリーンショットはアプリでうまく動く（Android4.1標準のスクリーンショットは動かない）
・現時点で一般的な運用はできないと考えられる。弄り端末としてはGood。
・クロックは標準稼働

 

ISW12HT EVO3DがとうとうS-OFF & BootloaderUnlock可能になりました＾＾

■S-OFF必要TOOL

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 ・S-OFF TOOL　⇒　ControlBearRelease_shooterk_GB_WIN_NOHTCDEV.zip　自身の環境に合ったものをDL

・上記TOOL内HbootをGB用からICS用に変更する非常にエロい有志作成Hboot　⇒　S-OFF_HBOOT_EVO_3D_KDDI_ICS_shooterk.zip 

・KDDI GB用データ＆RUU　⇒　RUU_Shooter_K_S_KDDI_JP_1.11.970.2_Radio_1.02.00.0906_NV_1.39_01C_release_246058_signed.exe

*******
別TOOLです。 ご使用するかたは、製作者の方に一礼して必ずReadMe.txtと自身の情報収集をもって使用してください。

 ●EVO_3D_S-OFF_Helper_v0.4.zip　（バージョンに注意してください） S-OFF & Unlock後の最強TOOOL　（ClockworkmodやROOT取得、その他拡張機能）

 ●EVO_3D_ICS_Root_Tool_v1.4 BootloaderUnlock　TOOL（公式Unlocked回避）

 ●EVO_3D_ICS_S-OFF_Hboot_v0.1


■S-OFF & BootloaderUnlock方法（簡易版）

S-OFFツール内Hboot書き換え
　↓
端末local.prop一部書き換え
 　↓
不具合起動（ステータスバーのみ表示でデスクトップ非表示）
 　↓
USBデバッグ接続後　S-OFF TOOL起動
 　↓
ワイヤートリック（WIRE TRICK）
 　↓
 Hboot起動確認
 　↓
 RUUにて端末初期化にてGBインストール
 　↓
 GB正常起動　ISW12HT正常起動確認
 　↓
 SuperCID化
 　↓
 HTC Dev　公式にて　BootloaderUnlock　Code取得
 　↓
  BootloaderUnlock Code適用
 （あまり触れたくはありませんが、万が一弄り端末の修理をお考えの方は、公式Unlock_codeの適用は跡が残る為、少し････という情報をいただきました。気になる方は、上記有志作成TOOL【EVO_3D_ICS_S-OFF_Hboot_v0.1】を使用してください）
 　↓
  ISW12HT正常起動後　公式ソフトウェアアップデートを使用して再度Android4.0.3(ICS)　OTA
 　↓
 完了
 　↓
 それぞれのカスタマイズ道へ 

★ROOT化については触れていませんが、上記にて少し紹介しています【EVO_3D_ICS_Root_Tool_v1.4】をご利用ください。

詳しくは、暇人脱獄BlogのS-OFFページにてご確認ください。

ISW12HT=EVO3D S-OFF成功・・・・の様ですが

■ISW12HT　EVO3D　S-OFF方法　簡易版
（自己責任、自己調査を忘れずに！）

ポイント⇒現時点でGBことAndroid 2.3＝Gingerbreadが、かなり望ましい

 １．GBでTOOLの　ControlBearRelease_shooterk_GB_WIN_NOHTCDEV（ここにあり）　を実行
 ※詳しい使用方法はここを呼んでくださいね 

２．真っ黒な画面にHTCの文字で途中フリーズ　⇒　起動不可

３．RUU_Shooter_K_S_KDDI_JP_1.11.970.2_Radio_1.02.00.0906_NV_1.39_01C_release_246058_signed.exe（ここかな） を当てる

４．SuperCID 化（CIDを1111111にすればOKですかね）してから HTC公式のHTC Dev でアンロックします。（本来au版EVO3Dはアンロックはできません）

５．正常処理後、OTAでICSアップデートできるようです。

※暇人脱獄Blog参照（http://koukentag.blog52.fc2.com/blog-entry-538.html）

Galaxy S3 SC-06D ROOT化 AND CWMインストール

Galaxy S3(SC-06D)のROOT権限取得とCWM（ClockWorkMod）のインストールです。
 完全自己責任でお願いします。

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・XDAにてGalaxyS3のROOT関連のスレッドです　⇒　一度必ず目を通してみてください 
・GalaxyS3(SC-06D)　ROOTed　TOOL（ROOT化ツール）　⇒　ここでDL
※尚、このTOOLを制作したエロい方に感謝の気持ちを込めてDLしてください。

参考サイト：暇人脱獄Blog　SC-06D ROOT化権限取得

 ■GalaxyS3(SC-06D)　ROOT化方法 

０．自己責任についてよく考え人柱のエロい方々に一礼する
１．上からDLした　SC_06D_rooting_kit.zip　を解凍する
２．端末の設定からデバッグモード＋USB接続充電のみにする（この辺りはいつもの作業です）
３．USB充電接続にして直ドライバーで認識できるようにしておく
４．解凍したTOOLファルダ内の【RunMe.bat】を起動
   
５．DOSプロンプト画面が表示されて準備ができたら何かキーを押してTOOLスタート
   
６．画面にてTOOLがスタートして画面内が流れる【root化中．．．】と表示されるのでしばらく待ってください。
７．その後【suテスト】を表示されるので更にしばらく待ちます（画面は更に表示が流れます）
８．画面が止まって【suテストの下の表示でuidとgidが0】になっていればROOT化終了です。
   
９．そのままCWMインストール作業が続きます。このTOOLの凄さはここからも自動になる事です････ｽﾊﾞﾗｼｲ　ｶﾝｼｬｶﾝｼｬ
１０．しばらく放置でGalaxyS3(SC-06D)が再起動したらCWMのインストールも終了です ただしこの再起動はCWM画面が立ち上がると思いますので一旦通常起動で起動しなおしてください
１１．このTOOLではSuperUSがインストールされませんので再起動後　いつも通りGooglePlayに接続してSuperSUを検索してインストールします。
１２．SuperSUをインストール後　SuperSUを起動すると一旦バイナリ―アップデートになると思いますのでそのままアップデートしてください
１３．これにて終了です
１４．各自ROOT化の確認を行ってください 

ここからは、各自やりたいことをしましょう
 ・カメラ無音化
・オーバークロック
・カスタムROM 等なんでもどうぞ！

 

ISW12HTことEVO3D ICS=Android4.0.3のフォントを変更します

●一時ROOT化TOOL　→　EVO_3D_ICS_Shell_Root_Tool_v1.1_2299707.zip
●拡張子を　.ttf　にできるフォントファイル
●一時ROOT化済　ISW12HT端末用意

１．一時ROOT化TOOLをDLして解凍後　TOOL起動準備
２．う○らフォント作者さんのページにてう○らフォントのフォントファイルをDLして解凍する。
３．DLしたフォント名（ファイル名）を≪ font.ttf≫に変更する
４．変更したファイルを一時ROOT化TOOLファルダにある≪files フォルダ≫の≪ fontフォルダ≫に移動する。
５．準備ができたら一時ROOT化TOOL起動
   

６．【 Shell_Root.bat 】の [ 3 ]フォントの変更 を実行する
７．画面の指示に従っていけば数秒で終了
８．一旦終了
９．ISW12HT　端末にGooglePlayから≪GScript Lite≫アプリをDL及びインストールする。
１０．≪GScript Lite≫起動　※一番下のFONTは私が作成したScriptです


１１．メニューボタンからSCRIPT追加を選択してScript入力画面に移る
１２．Nameには自分が分かり易いタイトル　Scriptには【 su -c /data/root/fileadd.sh 】記入してSAVE
   

作者の方もREADMEで書いていますがすべてBatファイルに組み込むとERRORになる事が多いようであえて切り離しているとの事。したがって、使用者は何かの拍子にフォントが戻ったり再起動したりした場合は、起動後このScriptを走らせてあげる必要があります。その為のアプリとScriptです。

１３．完了後、いよいよ書き込んだScripを起動させます。
１４．再起動が自動でかかり再起動後、フォントが変わっていると思います。フォント変更完了ですね。
   

製作者の方は凄いTOOLを作ってくれたものです。

 感謝感謝 

以上ですが、基本的にすべてReadMeに書かれています。 ですので詳細はReadMeをしっかりご覧ください（ReadMeを作るのにどんだけ時間かかっているんだとそれだけでも感心してしまいますので是非お読みくださいね）。

 

いよいよISW12HT EVO 3D ICSの一時ROOT権限を取得してみます

ISW12HT ICSのROOT権限取得方法を書きます。

  ■一時ROOT　TOOL使用方法

０．自己責任についてよく考え偉い方々に一礼してTOOLが存在することに感謝する
１．EVO_3D_ICS_Shell_Root_Tool_v1.1_2299707をDL及び解凍する
２．予めUSBデバッグモードでPCとISW12HTを接続してDriverのインストールは行っておく

※確認にはいつものAndroid TOOL　ddms.batを起動して接続できているか確認をしておく

３．解凍したフォルダにReadMeが入っているので必ずしっかり読むこと。読んで意味が分からない方はここで終了してください。
４．自身の端末のAndroidOSバージョンとソフトウェア番号がTOOLの指定である事を確認する。

 参考】Android バージョン【 4.0.3 】 ソフトウェアの番号【 2.29.970.7 】　←　TOOL対象 

５．解凍したファルダ内の【 Shell_Root.bat 】をクリックしてTOOL起動
６．メニューの [ 1 ] を実行する
   

７．ここからは画面の指示に従う 流れでPASS入力を求められる箇所があるが適当に入れればOK
 

８．一時ROOT処理が終了したらメインメニュー[　2　]アプリのインストールを選択する
   
※これは必ず行う事。これによってSuperuserとカメラ無音を入れ込むことができる

９．指示通りに行けば終了する
１０．完成。確認の為ROOT権限が必要な一般的なアプリで確認。またカメラで撮影してみる。

 暇人脱獄BlogYouTubeレビュー動画　ISW12HT一時ROOT化の続き動画です

いよいよ加速してきました！iOS6 Jailbreakの準備。『Redsn0w0.9.15b2』へバージョンアップ

さてさてJailbreak（脱獄）シーンが騒がしくなってきました。 

とりあえずiOS5.XからiOS5.XへはSHSH保有者なら普通に自由にできるようになったようです。 

素晴らしい･････ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 

若干　不具合があるので気を付けた方がよいですが続々と人柱報告が上がってきています。 

簡単に方法を！

 ここからRedsn0w 0.9.15b2 for WindowsをDLしてください。

ソース元はいつもお世話になります　Tools4Hack　さんのページです。
下記資料はTools4Hackさんより抜粋しました。

■Redsn0w使用方法

手法自体はなんら難しいことはありませんので、ゆっくりと行っていきましょう。

復元したいiPhone等のデバイスをPCにUSB接続しておいてください。
接続されているのを確認しましたらRedsn0wを起動し、『Extras』を選択します。
続いて、一番下にある『Even more』を選択してください。
　

ここにある『Restore』項目を選択。

1. ファームウェアを指定するために『IPSW』をクリックしてください。
   　
2. ここでは復元したいバージョンのファームウェアを指定します。
   例：iPhone 4SでiOS 5.1.1に復元したい場合は「iPhone4,1_5.1.1_9B206_Restore.ipsw」を指定します。
   また、現在デバイスで使用しているiOSバージョンのファームウェア以外を選択した場合は、続けて現在デバイス上で動いているバージョンのファームウェアを選択していただく必要があります。
   復元したいバージョンのファームウェア、現在デバイス上で動いているバージョンのファームウェアの2つを連続して指定してあげてください。
   iOS 5.1.1 から iOS 5.1.1への復元であればファームウェア１つ選択でOKということです。
   もし「SHSHを選択して！」と言われましたら手動でLocalもしくはRemoteよりSHSHを選択してあげてください。（通常は自動で選択されます。）
   

   
3. ファームウェアを指定すると解析が始まりますので、少し待ちましょう。
   少し待つとリカバリーモードへ突入します。
   リカバリーモードではデバイスの画面に下記の様な画像が表示されます。
   ただ、一部環境では自動でリカバリーモードに入れない場合があるようです。
   1分ほど待ってもリカバリーモードへ突入出来ないようであれば手動でリカバリーモードに入れてあげてください。
   １）デバイスのドックからコネクタを外す
   ２）デバイスの電源を切り、ホームボタンを押しながらドックコネクタを装着
   ３）画面がリカバリーモードを示せば完了です
   

   
4. これら作業が完了しますと、さっそく復元作業が開始されます。
   あとは見ているだけですので、じ〜っとお待ちください。
   
5. 全ての作業に掛かる時間はPCの性能等にもよりますが、10分〜15分程度かと思います。
   完了しますと下記の様なポップアップが表示されますので『OK』をクリックし、デバイスが再起動しましたら完了です！お疲れ様でした！